住宅ローンの返済方法

住宅ローンの返済方法

住宅ローンの返済方法には2つの種類があることをご存知でしょうか?元利均等返済と元金均等返済です。この2つの違いについてわかりやすく説明したいと思います。

まずは元利均等返済です。これは毎回の返済額が一定で、その中に占める元金と利息の割合が変化していきます。つまり最初の頃はほとんどが利息への充当になるのです。返済額が一定なので計画を立てやすいというメリットはありますが、利息の割合が多いため返済額は元金均等返済より多くなってしまします。

では、元金均等返済を見ていきましょう。こちらは元金部分を返済期間で割っていきます。元金部分に応じた利息が返済額に反映されるので最初の頃の返済額は多くなります。最終的な返済額は少なくなりますが、この元金均等返済を扱っていない金融機関もあるので注意しましょう。

住宅ローンには民間融資といわれる銀行が行うものと公的融資といわれる住宅金融支援機構などがおこなうものの2種類があります。住宅金融支援機構は平成19年に住宅金融公庫を引き継いだ独立行政法人です。直接融資することは少なく現在は証券化支援事業をおこなっています。民間金融機関を窓口としたフラット35といわれる住宅ローンです。

このフラット35は限度額が8000万円で金融機関が金利を決めます。そのため銀行によって金利が異なります。さらに共同住宅は30平方メートル、一戸建ては70平方メートル以上の融資条件があります。返済期間は15年から35年で保証人は不要です。

買取型と保証型があり、買取型では民間金融機関が証券化し、投資家に発行します。借り換えにも対応しています。保証型は民間金融機関がかしだしたローンの返済が滞った場合に保険金を支払います。現在、多くは買取型となっています。

ローンを組む際にはいろいろな知識が必要となってきますので、よく勉強して融資を受けてください。各金融機関で取り扱いがことなりますので注意しましょう。

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